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  • 上手いもんなんか食うな

    基本的にうまいもんなんか食ったらあかん
    ミニマム週1、できれば月1のご褒美くらいが適切。

    じゃあまずいもん食えってことかというとそうゆうことではない。
    現代は安くてうまいもんがあふれている。
    調味料とかうますぎる。
    栄養価の高くてまあそこそこうまい粗食を食えっつてんねん

    上手いもんを食うことで飯の量が増える
    →脳みそ働かん 眠い 太る
    ドーパミンでる やる気そがれる

    でいいこと一個もない
    基本飯は栄養もしくはトレーニングだと思え

    もちろんいきなりやりすぎはよくない
    でも筋トレを週1から始めるようなノリで食トレを始めろ
    手始めに鳥ハムをつくれ サラダをつくれ

  • 早起きできたら人生勝ち説

    【1】早起きしたいやつ、だいたい人生変えたいと思ってる

    早起き、それは”人類共通の憧れ”だ。
    「明日こそは6時に起きてジョギングして、プロテイン飲んで、読書してから出社します!」とか言って、気づいたらギリギリの時間に適当にコンビニで買ったパンかじって出社してるやつがほぼほぼ。

    しかも5時起きてますというだけどこいつは仕事できるブランディングが容易にできるという最強の装備ツール。
    いいスーツやいい時計、びしっと髪型を決める必要なんてない。

    【2】「早起きは三文の得」って言うけど、三文っていくらやねん。

    結論:むちゃ得する。
    個人的に感じたリアルなメリットはこのあたり↓

    • 頭がマジで回る。朝って脳が”新品”の状態。
    • 1日がスッキリ始まるから、タスクも片付く。
    • なぜか、自己肯定感が上がる。
      →「俺、今日やれてる感」ってめっちゃデカい。

    あと地味に、朝って誰も邪魔されない“俺だけの時間”。これが最強。

    【3】仕事も人生も上向いた。
    早起きするようになってから、
    ・仕事うまくいくようになった
    ・アイデアも浮かびやすくなった
    ・変な焦りとか減った

    これ、全て“朝の静けさ”と“自分との対話時間”のおかげだと思ってる。

    【4】早起きのコツは「自分をだますこと」
    これ大事。根性とかじゃなくて、“仕組み”でいく。
    ① 時間は15分ずつ前倒し(いきなり5時起きとか無理)
    ② 朝に「楽しいこと」を用意する(アニメでもゲームでもOK)
    ③ 記録つける(〇つけるだけで快感)
    ④ 寝る前の“イメトレ”が超大事

    PL学園野球部が常勝軍団だった時代、「目覚まし鳴らしたら先輩にしばかれるから、1年生は目覚ましが鳴る前に起きてた」らしい。
    あれ、完全に潜在意識使ってるよな?
    つまり、寝る前に「明日6時に起きてカフェであのアニメ観るぞ…」って唱えるだけでも、意外と効く。

    【5】逆に早起きのデメリットって?
    あえて言うなら、深夜の方がクリエイティブな作業はしやすいって説。
    夜の魔力ってあるよな。
    でも、それって“ギリギリの魔力”かもよ?
    「提出前の一夜漬け」でアイデア出るタイプね。

    【まとめ】
    早起き=“人生の土台”を作るチート技。
    でも、それって「楽しいことから始める」って視点がなかったら続かん。
    だからまずは、
    「朝5時半からYouTubeで○○のアニメ観ていい日」とかから始めよう。

    そっから人生変わるかもよ。

  • Hello world!

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