なぜ行動できないのか。

行動したほうがいいなんて、全員知ってる。
でもなぜか今日もYouTubeで「成功法則」を見ている。

同じことを別の人が言い方変えていってるだけなのに今日も俺はそれを見てしまう。

だってまじなんか成長した気がするんだもん。

行動せずなんかそれっぽい自己啓発本とか自己啓発動画とかを見てしまう。

なぜそっちにばっかり逃げてしまうのか。

理由①:まじで楽だから

行動しないのはマジで楽。

行動したらいい結果がでることもあるけど、基本的にはいい結果より悪い結果の方が多い。

あと身の程を知る。

パチンコと少し似ている。基本は負ける。

ただパチンコと違うのは、失うのがお金じゃないことだ。
削れるのはメンタルだけ。

理由②やってる感がでる。

本を読むと不思議な満足感がある。

知識が増える。
視野が広がった気がする。
なんなら少し賢くなった気さえする。

しかも世に出ている本や動画は、ちゃんと面白く作られている。
読めばドーパミンが出るように設計されている。

つまり情報収集は、

「努力している自分」

という物語を安全に維持できる行為でもある。

行動しなくても、前に進んでいる気になれる。

理由③ とにかく怖い

結局これに尽きる。

行動は、裸で戦うことに近い。

昔、剣道をやっていた。
防具を全部つけていても、試合は普通に怖かった。

打たれるかもしれない。
負けるかもしれない。
周りに見られている。

しかも打たれたらマジで痛い。

あれだけ守られていても怖いのだから、
現実社会での行動が怖くないわけがない。

それは拳一つでリングに立つようなものだ。

肉体的なダメージはない。
でも精神的には確実に痛みがある。

評価が確定するのが怖い。

行動していない間、人は可能性の中にいられる。

まだ本気出してないだけ。
やればできるかもしれない。
自分には才能があるかもしれない。

でも行動した瞬間、それが現実になる。

うまくできない、結果が出ない。

「今の自分の実力」が数字や反応として確定してしまう。

だから脳は守る。
情報収集という、安全な場所へ戻そうとする。

これはサボりではない。
人類が生き延びるために身につけた防御反応なんだと思う。

それでもやるしかない。

情報収集とかもう少し準備が整ってからというそれっぽい理由を振り切って小さくてもいいから前に出るしかない。

とにかく恥かいて、痛い目あってやるしかない。

そうすると経験とはたまってるはずだから。

とにかくやるしかない。

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