きついときこそ

正直、今年いちばん不調だ。

気分が晴れない。
心も体も重い。
やるべきことに手がつかない。

だけど、こんなときこそ――**「1mmでもいいから動く」**ことが大事だと思ってる。


好調のときの努力は、調子がいいからできただけ。

でも、不調のときに「やったこと」って、
たとえ小さくてもマジで一生モノの力になる。

朝のストレッチ、
5分だけの掃除、
日記に一言書くだけ――

そんな“しょぼい努力”が、不調の自分をギリギリでつなぎ止めてくれる。


苦しいときの行動は、土台になる。

正直、調子いいときのルーティンは崩れやすい。
でも、どん底のときに踏ん張ってやったルーティンは、あとで自分を救ってくれる武器になる。

しんどい中で整えた習慣って、めちゃくちゃ強い。


今は「成長しきるチャンス」だ。

しんどいならしんどいなりに、やってみよう。
完璧じゃなくていい。100%なんていらない。

「とりあえずノートを開く」
「机に向かうだけ」
「やるべきことを1行だけ書き出す」

そんな“1mm行動”で、また自分のリズムが戻ってくるから。


まとめ:きついときこそ「やるべきことをやろう」

  • 不調なときの行動こそ、あとで効いてくる
  • 苦しいときに作った習慣は一生モノ
  • 「1mmの行動」でいい。動けば、何かが変わる

だから今日も、とりあえず“やるべきこと”を1つだけ、やってみよう。
きついときこそ、やらなきゃいけないことを、やろうぜ。

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